横沢史穂のブログ

祖父が、ラバウルで負傷した陸軍の傷痍軍人でした。左右のイデオロギーに関係なく、戦争経験者の話を中心に編集したいと思っています。

「好きな女性を一生幸せにしたい」 なんて、最高の愛国行為

敵の本丸は…。
 
性乱による貞操観念の破壊、
母性の破壊、
「女房子供は命をかけて守る」という覚悟の破壊、
これらによる家庭の破壊。
 
↑これです。
家庭を破壊させたら、その人々を家畜化できるから。
だから台湾有事だの何だのは、ここに目を向けさせない為のおとり、つまり陽動作戦だと思う。
だから!
「好きな女性を一生幸せにしたい」
なんて、最高の国防、最高の愛国行為であり、真の保守主義です。
だから、米軍の中古品をたくさん買わされたり、頼まれてもいないのに外国の戦争に首を突っ込む事が、保守や愛国ではないんです。