横沢史穂のブログ

祖父が、ラバウルで負傷した陸軍の傷痍軍人でした。左右のイデオロギーに関係なく、戦争経験者の話を中心に編集したいと思っています。

ペリリュー島の死闘 94歳 陸軍軍人 「戦争ほど悲惨なものはない」

永井敬司 先生

陸軍軍曹
歩兵第二連隊の兵士として、1944年9月からのペリリュー島の戦いで、圧倒的火力差の米軍と死闘を展開。
 
「戦争の悲惨さ」を繰り返しおっしゃっています。
 
陸軍軍人インタビュー ペリリュー島の死闘 ②「戦争ほど悲惨なものはない」