無能ゆえに敗戦を招いた指導者は 糾弾すべき
無能な指導者は 存在自体が悪
大東亜戦争でほとんどの兵隊さん達は、味方に殺されました
ルーズベルト大統領は1937年に日本の事を、「病原菌を世界から隔離しよう」と演説しました。
「アジア解放が大東亜戦争の目的」だと言うなら、ハワイを攻める必要がない
ハワイはアジアではない
今までタブーだった、海軍上層部の敗戦責任を明確にしなければ、戦後は清算されない。
旧軍人の方々が言わぬなら、前の世代が言わないなら、我々の世代が糾弾します。
必賞必罰。
これをしない大東亜戦争の海軍の指導者達は、無責任かつ無能極まりなかった。
日本の組織の弊害はここにある。
大東亜戦争の無能の海軍指導者を糾弾せずして、日本の真の発展はない
大東亜戦争の敗戦責任を問わなければ、日本は永遠に負けたまま
上に立てば立つほど責任が重くなるアメリカ。
上なればなるほど、無責任になる日本