今は「女性の時代」。
しかしそれは、「女が男を支配する」という意味ではなく、温もりや愛情。包容力や共感力。
そういうものが尊重される時代。
又は、女性が子供を産んで育む、その偉大な力。
そういったものを、男性もリスペクト(尊敬)する時代。
そういう意味だと思います。
それは「男性が弱くなる事」ではなく、「強くなる事」です。
そもそも、男性の中にも、愛情や温もりや包容力といった「女性性」はある。
逆に言えば、女性の中にも、競争心や闘争心や論理性といった「男性性」はある。
一人の人格の中で、その比率は人それぞれ。
いわゆるLGBTとは、全く別の話。
山本太郎 氏の演説に見る
「女性性」と「日本的な強さ」
山本太郎 氏の演説に、私は「日本的な強さ」を感じました。
そもそも「西洋的な強さ」とは「強い敵を倒す事」。
AがBを倒し、CがBを倒し…という総合格闘技が、まさにそれ。
帝国主義的な弱肉強食の無限闘争。
片や「日本的な強さ」とは「人知れず泣いてる弱者の涙に寄り添う事」。
極大ではなく極小を目指すもの。
まさに山本太郎 氏…。
氏の演説を想起して欲しい。
次世代の子孫達や、困窮化するロスジェネ世代の仲間達への愛、共感そして包容力…。
そういった「女性テイスト」に、徹底的に彩られている。
更に!
氏は、2万人の年間自殺者にも、街宣でよく触れている。
社会の不条理。
伝えたくても伝えられなかった人達の無念を伝える事で、死者への慰霊・鎮魂も忘れてない。
元来、慰霊とか鎮魂というのは、シャーマンや巫女さんといった、女性の役割。
ここでも女性性…。
#男性性
#女性性