特権階級の腐敗は糾弾すべき
足を引っ張る無能なトップは 万死に値する
人の目につかない所こそ、汚れが溜まるものです。
「指導者の責任を追求しない態度」の源泉というのは…。
そもそも、大東亜戦争に関する今の多くの書籍を見ていると、情緒的つまり女性的なテイストが多い。
要するに、右も左も戦後日本からは完全に「男性原理」が消えたのだと思います。
「物事の最後のケジメを取る」という「男性原理」が残っているのは、戦後日本ではヤクザ社会だけです。
「真の愛国者は、祖国の30年先を見据えて現在の欠陥を指摘し、その改善に専念するので、祖国に苦言ばかり呈するのが常。祖国を褒め称える甘言など、非国民による愛国偽装」
素晴らしいご指摘です。