東京でも、幼い子供を見ていると…。
日本を滅ぼそうとする勢力による意図的な「性道徳の破壊」から、つまり精神侵略から、幼い子供達を守らないといけない。正義を守らないといけない、という気に、やはりなります。
大人はもういいです。
しかし子供達だけは守りたい。子供達はまだ、瞳が澄んでいる。顔が濁っていない。
早熟な性と愚民番組は、もはや日本人の心を切り裂く凶器。
早熟な性は、幼くしてそれを見た少女の心を、取り返しのつかないレベルで破壊しますから。
性は隠れてやれ。裏でやれ。表でやるな。大人の欲は、大人になっから知ればいい。
が私の持論です。
そして、物事は極端まで行くと反転します。
右翼の極限は左翼。と一緒です。
性の解放が行き着く所まで行き着いた今日、実は「貞操観念」や「プラトニズム」「家庭の大事さ」という方向に、逆旋転する可能性はあるんです。
若い人と話していて、そう思います。
日本を救う鍵は「憲法改正」よりも「ピュリティリング」。
極微だけど、その気配はある。
その為には「受け皿」としての男性は、立派でなければならない。
ダメ男には、尽くしたくても尽くせない。
尽くしたら、女性の身が破滅しますから。