横沢史穂のブログ

祖父が、ラバウルで負傷した陸軍の傷痍軍人でした。左右のイデオロギーに関係なく、戦争経験者の話を中心に編集したいと思っています。

受け皿の男性側は 立派でなければいけない ☆ ピュリティリング

東京でも、幼い子供を見ていると…。

日本を滅ぼそうとする勢力による意図的な「性道徳の破壊」から、つまり精神侵略から、幼い子供達を守らないといけない。正義を守らないといけない、という気に、やはりなります。

大人はもういいです。

しかし子供達だけは守りたい。子供達はまだ、瞳が澄んでいる。顔が濁っていない。

早熟な性と愚民番組は、もはや日本人の心を切り裂く凶器。

早熟な性は、幼くしてそれを見た少女の心を、取り返しのつかないレベルで破壊しますから。    

性は隠れてやれ。裏でやれ。表でやるな。大人の欲は、大人になっから知ればいい。

が私の持論です。

そして、物事は極端まで行くと反転します。

右翼の極限は左翼。と一緒です。

性の解放が行き着く所まで行き着いた今日、実は「貞操観念」や「プラトニズム」「家庭の大事さ」という方向に、逆旋転する可能性はあるんです。

若い人と話していて、そう思います。

日本を救う鍵は「憲法改正」よりも「ピュリティリング」。

極微だけど、その気配はある。

その為には「受け皿」としての男性は、立派でなければならない。

ダメ男には、尽くしたくても尽くせない。

尽くしたら、女性の身が破滅しますから。